2012年5月5日土曜日

さくらVPSにPlackをインストールして実行してみた


2012/4/27に開催された Perl Bigunners  #2のLTで発表のあった、
@ytnobodyさん「PSGIへの誘い」

の資料を参考に、さくらVPSにPlackをインストールしてみました。

LT資料はこちら
http://www.slideshare.net/ytnobody/psgi-12705043


Webアプリケーションを動作させるのに、Apache等のウェブサーバが必要ないというお手軽さ。
LTでは設定も簡単そうに見えたので、チャレンジしてみました。


1. CPANのインストール
perl -MCPAN -e shell コマンドを実行すると、
Can’t locate CPAN.pm in @INC …のエラーが出て実行できませんでした。
調べてみると、どうもCPAN自体がデフォルトでインストールされていない様子。

さくらVPSのリモートコンソールからrootユーザでログインし、以下のコマンドを実行したところ、
CPANのインストールが実行されました。

yum install perl-CPAN

実行後、動作するか確認します。
cpan →起動しました!
exitでcpanモードから抜けます。












2.Plackのインストール
いよいよ本題のPlackのインストールです。
こちらのサイトを参考に、インストールを進めました。


◯Plack入門:Plackでウェブサーバを起動してhello worldするまで


例のごとくrootユーザで
cpan Task::Plack

を実行。

ここからが異常に長かった・・・
ところどころ、[yes]を聞かれるのですが、その数の多いこと・・・!
途中で盛大に寝落ちしていました(汗)
(あとあとフォロワーさんに教えてもらったのですが、yesコマンドというものがあるらしい。
ただ、今回は「n」を勧められる場面もあったので使えたかどうかは・・・?)

それでもなんとかインストールを終わらせることができました。

最後の画面はこんな感じです。
赤枠部分でいくつかエラーが出ているように見えるのですが問題ないのかな?
後でまた調べます。







エラーと警告らしきもの
but 3 dependencies missing (依存関係の警告?最新にすればいいのかな?)
make test had returned bad status, won't install without force

※今回、全体のインストールログを取るのを忘れました・・・大失敗!
次は気をつけます・・・

※ツイッターで「cpanコマンドじゃなくてcpanmを使うとインストールが楽になるよ」と教えて頂きました。ありがとうございます。


3.動作確認
/home/ユーザ名 ディレクトリ以下にsample.psgiを作成して配置しました。
内容は「Hello World」を表示させるだけの単純なもの。

plackup  /home/ユーザ名/sample.psgi

で常駐プロセスを動作させ、ブラウザから動作確認します。





プラウザからの確認







意外とあっさり動いてくれて、驚きました。
環境構築が楽でコード量も少なくてすむのはありがたいですね。(^^)


---追記 5/5 11:20
ふと、日本語の表示ってできるのかな?と疑問に思い、Hello Worldの部分を日本語に変えてみました。

結果としては、全く問題なく動作しました。








今回は、理屈は後回しにしてとりあえずやってみよう!という姿勢で始めたので、仕組みをきちんと理解できていません。少しずつ、PSGIの仕組みについても理解を深めていきたいです。

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